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CT検査!クリア!

今回もめでたくクリアすることが出来ました。
体調も食欲も絶好調な夫なので心配はしていませんでした。
きっともう大丈夫!と思いたい……
次回は7月7日……七夕に内視鏡検査となります。

今回はちょっと放射線治療後のことについて書いてみたいと思います。
夫がお世話になった病院は食道癌では北海道ではナンバー1の症例数、そして日本でも10本の指に入っています。
病院が違ったら今のこの健康は無かったかもしれません……
主治医の先生もとても丁寧に診てくれているし、毎回「今回も大丈夫ですね~」と一緒に喜んでくれています。
ただ……主治医の先生は内視鏡の専門というか、得意な先生でありまして……
放射線治療後の後遺症について簡単に説明はあったものの、定期検査では血液検査もしません。
もし今の病院で定期検査の度に血液検査をしてくれていたなら、もっと早く甲状腺の異常にも気が付いたのかも……

夫は病気を気にタバコを止めました。そして退院後、食べられるようになり、モリモリ食べ、ブクブクと太りました。
食道癌を患ってから10キロも太ったなんて聞いたことない!と良く言われました。
それはやはり手術をしなかったからに他なりません。
そして体調がすっかり戻った夫はウィスキーよりはビールの方がまだ良いだろうとビールをグビグビと……
そうしているうちに何と痛風になりました。確かにビールのプリン体は痛風の原因らしいけど、痛風になるだけ飲んでるか?贅沢病と言われる痛風……そんな食生活には程遠いんですけど……
不思議に思いながら、近所の総合病院へ……
そこで見つかったのが甲状腺機能低下症と不整脈……
橋本病かとも言われ……不整脈も治療が必要と言われ、検査入院。
電気ショック治療で不整脈を取り除けるかも……と言われそのための入院……
ところが、心臓に血栓があるかどうか調べるための内視鏡が入らないと……
先生が4人掛かりでやったんだけど、結局入れることが出来ずに断念……
何だかこの時点で不信感がつのってしまい、一度退院し、知り合いの内科の先生に相談したところ、心臓の権威の先生に相談して下さって、違う大きな病院を紹介してくれました。
そこでまた一から検査した結果、不整脈もやはり甲状腺機能の低下が悪さをしていたことが分かり、取り敢えず甲状腺の治療を先にしましょうということになり……
その結果……甲状腺の数値が正常値に戻ったら尿酸値も戻り、不整脈もかなり改善されています。
電気ショック治療は必要がないとの判断でした。

これが放射線治療の後遺症だとすると夫は3年後に出た形になりますね。
出来ればこういう治療も食道癌の病院で出来たら一度に済んで助かったんだけど、今は二つの病院の定期検診に通っています。

取り敢えず、食道癌の検索なんかでこのブログを読んで下さっている方に、こういう後遺症もあるということを(断定は出来ませんが)書き記しておこうと思い今回書きました。何かの参考になれば幸いです。
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by makochanmakenaide | 2009-04-15 23:37